ポケット Ⅲ

子供の 頃

童話の 歌で

「ポ～ケットを～ 叩くと～ ビスケット～が 1つ」

「ポーンと叩くと ビスケットが～2つ」

こんな 童話がありましたね～



当時の 感想は

「割れただけ じゃないの？？」

「たたいて！」


もう1つの 童話

「線路は 続く～よ～　どこまでも～」



「どこまでも続く 線路って あるのかな？」

そんなことを 思っていました

素直なのか？　何なのか？？

よく分かりませんが…

常識や 世間の方が 間違っていたり

子供達の思っている ことの方が 正しかったり

便利なのが 不便だったり…

政治家と 宗教が 絡んだり…

「ポケットを叩くと ビスケットが1つ」

「ポーンと叩くと ビスケットが2つ」

あなたは どう思いますか？

目と目で通じ合う

お寺や 神社に 行くと

入口に ありますよね

こんな 仏 像や 狛 犬（こまいぬ）





右側が 阿 形（あぎょう）　左側が 吽（うんぎょう）

右側が 口を 開けていて　左側は口を 閉じています

この二つから

阿吽の呼吸　

という 言葉が 生まれ

また 物事の 始まりと終わりも 表します

日本の ひらがなも

「あ」から 始まり

「ん」で 終わりますよね



今度 寺院や 神社に

行った時は 見てくださいね～