卒 業

卒 業

中学生の 時の 卒業式が 一番

想い出ですかね～

卒業式で 泣かないと

冷たい人って 思われるかな？

なんて 思ってみたり…

下級生達に 制服の ボタンを ネダラレ

頭を 掻きながら 逃げて

本当は 嬉しいくせに…

斉藤由貴の 歌詞

そのまんまの 卒業式

ん～

甘酸っぱい 想い出ですね

でも あれから

どんな大人になったのかな？

尾崎 豊 　

ふうに 言うと

あれから 何を 卒業したのだろう？

あと何回 卒業すれば

本当の自分に 辿り着けるのだろう？

何を 卒 業？　

何回 卒 業？　

「ん？」

「…？？」

「知るか！そんなこと」

このブログを見て 懐かしく思った

同世代の みなさん

ぼちぼち

がんばって 行きましょう！

ストレス

サラリーマンの 給料の 半分は

人間関係の 報酬と 言われ

体重計や 血糖値の 様に

ストレスを測定する 機械もない

有効な サプリメントもない

ストレスを 溜めるのも

ストレスを 発散するのも

基本的には 自分の 心と 体から

じゃあどうやって

ストレスを 溜めない？

ストレスを 発散する？

読 書・旅 行・ジョギング・お 酒

森林 浴・サイクリング・登 山・温 泉

食べ 歩き・ドライブ・料 理・風景 画

「ヤバい」

あり過ぎる…

今度の 休みは 何をしようかな？

それまで 気楽に やりますか～

時の ～ 流れに ～ 身をまかせて ～

増税 パートⅣ

山典師匠が

笑点に ゲスト出演しました

司会の昇太が 謎かけを出しました

昇 　　太　　「花をテーマに 謎かけをお願いします」

山典師匠　 　「はい！」

昇 　　太　　「一番早かった 山典師匠 どうぞ！」

山典師匠　　 「増税メガネ君と掛け 　
　　　　　　　　　　　奇麗な白い胡蝶蘭と説く」

昇 　　太　　「その心は？」

山典師匠　 　「蝶の様に舞い 頭の中は
　　　　　　　　　　　　　 奇麗に真っ白です！」

昇　　 太　　「上手い 」　「山田さ～ん」

昇 　　太　　「山典師匠に 座布団2枚 差し上げて！」

もうすぐ 春ですね

雪がとけて

川になって 流れていきます

つくしの子が 恥ずかし気に

顔を出します

もうすぐ 春ですね

春の足音が 聞こえませんか？

どこかに行こうかな？

春色の 汽車に乗って



「待ってるね」

ラベンダー色のバルコニーで

右手に 缶コーラ



　左手には 白い サンダルを 持って

生死 パートⅡ

生まれた 瞬間から

死に 一歩 一歩

近づいている

間違いない

長寿　短命に

関係なく

死を迎える時　何を思うのかな？

思う時間を 迎えられないまま

死を 迎えるのかな？

もし死を感じ 迎える時が来たら

「世の中に何かを 認められたのかな？」

「何らかの功績を 残せたのかな？」

「記憶に残り　歴史に名を遺したのかな？」

どう 思うのかな？

分からないけど

「もう少し 遊びたかったな～」

「でも 楽しかったな～」

そんな感じが 良いかもね

節 分（2月3日）

明日は 節分

これも日本の 伝統行事

子供の頃 豆を投げましたよね～

楽しかったな～

今でも 子供達 やっているのかな？

季節を 分ける意味

鬼に 炒った豆を 投げる

炒らないと 芽が 生えてくるから

よ～し

鬼は 外～！

福は うち～！